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第21回マンション外壁コーキング 完全マスター講座

皆さんこんにちは!

スギテック、更新担当の中西です。

マンション外壁コーキングとは?役割・必要性・放置リスクをわかりやすく解説 🏢☔️🧱

マンションの外壁で、目地(継ぎ目)やサッシ周りに入っている、ゴムのような部分。
これが コーキング(シーリング) です🔎

普段は目立ちませんが、実はこれ…
**マンションの寿命と修繕費に直結する“超重要パーツ”**なんです。

外壁はコンクリートやタイルなど硬い材料でできていますが、建物は👇

  • 温度変化(夏と冬)🌞❄️

  • 風圧や揺れ🌬️

  • 地震の微振動🏗️
    で、わずかに動きます。

その“動き”に追従しながら、隙間から雨水が入るのを止めるのがコーキングの役目✅


■コーキングが担っている3つの役割 🔧

① 防水(いちばん大事)☔️

目地やサッシ周りは、雨が入りやすい「弱点ポイント」です。
ここから水が入ると内部で👇

  • コンクリート劣化

  • 断熱材や下地の傷み

  • 鉄筋の錆び
    につながることがあります。

特にマンションは高さがあり、雨風の影響も強いので要注意です⚠️

② 緩衝(クッション)🧽

外壁材同士が直接ぶつかるのを防ぎ、
ひび割れや欠けを抑える役割があります。

③ 気密(外気・埃の侵入を抑える)🌪️

外部の空気や埃が入りにくくなり、
建物の快適性・室内環境にも影響します🏠✨

📌つまりコーキングは、
「雨を止めるだけ」じゃなく、建物を守る総合パーツなんです。


■劣化サインはこれ!見逃しやすいチェックポイント 👀

コーキングは、紫外線と雨風で確実に劣化します。
特に 南面・西面(日差しが強い)や 風が当たる面 は進みやすいです🌞🌬️

✅代表的な劣化サイン

  • ひび割れ(細い線が入る)

  • 肉やせ(痩せて隙間ができる)

  • 剥離(外壁から離れる)

  • 破断(切れて隙間ができる)

  • ベタつき(触るとベタベタ)

  • 硬化(カチカチで動きに追従しない)

🏢マンションは地上から見えにくい場所ほど要注意です。

  • バルコニー側

  • 北面(乾きにくい)

  • 共用廊下側
    など、場所で劣化の出方が変わります📍


■放置すると何が起きる?一番怖いのは「見えない劣化」😨

コーキングが切れて雨水が入ると、表面だけじゃなく、内部で劣化が進むことがあります。

よくある怖い流れがこれ👇
水が入る → 内部に回る → ひび割れ進行 → 鉄筋が錆びる →
錆びが膨張 → **爆裂(コンクリートが欠け落ちる)**🧱💥

ここまで行くと、単にコーキングを直すだけでは済まず、
補修範囲が広がって費用も増えるケースが多いです💸

しかも最初は外から見えないので、
「気づいた時には中がやられてた…」が起きやすいんです。

📌マンションの大規模修繕で
**“想定より増額”**になりやすい原因のひとつが、この見えない劣化です。


■「打ち替え」と「打ち増し」の違いも軽く知っておくと安心 ✅

●打ち替え(基本はこちら)

古いコーキングを撤去して、新しく入れ直す方法。
劣化が進んでいる場合は、基本的にこちらが安心です🔁

●打ち増し(状況によって)

既存の上に足す方法。
部分的に有効な場合もありますが、劣化状態によってはおすすめできないこともあります⚠️
(下地が弱っていると密着しにくい)


■コーキング工事は“建物の保険”みたいなもの 🛡️

コーキングは消耗品なので、
いつかは必ずメンテナンス(打ち替え・打ち増し)が必要になります。

だからこそ大事なのは、
✅止まってからではなく
✅傷みが小さいうちに
計画的にやることです📅✨

「まだ大丈夫かな?」という段階で相談する方が、
結果的に 補修範囲が小さく・コストも抑えやすい傾向があります👍


■当社ができること(マンション向け)👷‍♂️📋

当社では、現地調査で劣化状況を確認し、

  • どこが危ないか(優先順位)

  • どこまでやるべきか(範囲)

  • 工法(打ち替え/打ち増し)

  • 居住者の負担が少ない段取り(周知・工程)
    まで、分かりやすく整理してご提案します😊

マンションは生活がある建物なので、
「工事をやる」だけでなく、トラブルが出にくい進め方が大切です🏢✨