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第16回マンション外壁コーキング 完全マスター講座

皆さんこんにちは!


スギテック、更新担当の中西です。

 

~「雨漏り・劣化を防ぐプロの技術」~

 

コーキング工事は、
建物の“健康管理”そのものです。

外壁の継ぎ目や窓まわりなど、
普段は気にすることが少ない場所こそ
建物の弱点。

そこを確実に守るのがコーキング職人の仕事です。

今回は、施工現場のリアル・技術のこだわり・外壁トラブルの予防策まで
深く紹介します✨


■ ◆ コーキングが劣化すると起こる問題⚠️


✔ ① 外壁からの雨漏り

サイディング継ぎ目や窓まわりは雨が入りやすい場所。


✔ ② 外壁内部の腐食

湿気が内部にこもると、木材が腐る。


✔ ③ 防水シートの劣化

水を吸収し弱ると、外壁全体の寿命が縮む。


✔ ④ 断熱材が湿気る

カビ・悪臭の原因に。


✔ ⑤ 外壁が浮く

水が入り、膨張して破損。


1つのコーキング不良が
建物全体の寿命に影響するのです。


■ ◆ 外壁サイディングのコーキングは“寿命のバロメーター”

サイディング外壁は継ぎ目が多いため
コーキングの状態=家の健康状態です。


■ ◆ コーキング工事のプロがこだわるポイント🎯


✔ 1. 既存の完全撤去

古いコーキングを残すと“剥離の原因”。


✔ 2. プライマーの適正な塗布

外壁材(窯業系・金属系・ALC)ごとに種類が異なる。


✔ 3. 温度と湿度の判断

気温5度以下では硬化しにくく、
夏は乾きが早いため手早さが必要。


✔ 4. たっぷりの充填

空洞があると破断しやすい。


✔ 5. 仕上げの美しさ

表面を丁寧に整えることで耐久性もアップ。


✔ 6. バッカー材の適正設置

2面接着にすることで耐久性が向上。


プロの現場では
“目に見えない部分ほど丁寧に”が鉄則です。


■ ◆ コーキングが必要な場所まとめ📌


✔ 外壁サイディングの継ぎ目

家の中で最重要。


✔ 窓枠まわり

雨漏りリスクが最も高い部分。


✔ 屋根の板金まわり

台風時に雨が入るポイント。


✔ バルコニーまわり

床防水と外壁の取り合い部は要注意。


✔ 浴室(ユニットバス)

浴室用は必ず“シリコン”。


どの場所も“少しの隙間”が大きなトラブルにつながります。


■ ◆ 良いコーキング業者の見分け方🔍✨


✔ 工程を丁寧に説明してくれる

説明が曖昧な業者は避けるべき。


✔ 既存撤去を行う

「増し打ちでOK」という業者は要注意。


✔ プライマーを必ず塗る

省略は絶対にNG。


✔ 自社施工

品質の安定につながる。


✔ 使用材料を明確にする

メーカー名を言える業者は信頼度が高い。


■ ◆ 外壁塗装と一緒にやると効果抜群🎨🔧

外壁塗装のタイミングで
コーキングも交換すると👇のメリット。

  • 防水力がMAXになる

  • 塗装の密着力が高い

  • 足場が一回で済むので費用が抑えられる

外壁塗装+コーキングはセットが基本です。


■ ◆ コーキングは“消耗品”である

どんなに良い材料でも
10年くらいで劣化するもの。

そのため
10年に一度の交換が建物の長寿命化の秘訣✨


■ ◆ まとめ

コーキング工事は、
建物の防水・耐久性を守るための“要”。

  • 雨漏り防止

  • 外壁劣化防止

  • カビ・腐食防止

  • 外観の美しさ

  • 家の寿命延長

建物を長く安心して使うために、
プロの技術でしっかり施工することが大切です🏠🛠️✨

 

 

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